撮影の流れ
SHOOTING FLOW
主な進行スケジュールをご確認ください
★メインキャッチ・こちらは現在ダミーです。★ここでは会社案内・パンフレット・カタログの制作スケジュールをご案内します。
弊社担当プロデューサーにて、策定された制作ロードマップに沿って、グラフィックデザイナー、コピーライター、カメラマンをリードして御社の会社案内を作成していきます。★メインキャッチ★
パンフ・カタログ制作の流れ
自社の製品やサービスをアピールし購買へと導くツール... それがカタログの一般的な目的と言えるでしょう。
しかし、単に製品やサービスを紹介すれば良いというものではなく、「営業支援」「新商品紹介」「サービス紹介」「総合カタログ」 「ブランディング」といった目的や、「BtoB」「BtoC」「商談ツール」「店頭での陳列」「イベント・展示会での配布」「DM」など、それぞれの用途によってその内容・構成は変わってきます。
カタログ作成というととかくデザインや見た目の美しさといった表面的な要素にとらわれがちですが、まずは作成するカタログで何を伝え、何を実現させたいのかといった目的や用途を明確にすることが、優れたカタログを作る上で最も重要なポイントです。
パッケージ制作の流れ
単に商品を保護する梱包材としてでなく、ユーザーの目に留まり、商品の魅力が分かりやすく表現され、手にとってもらえる... それがパッケージに求められる大切な役割と言えるでしょう。
さらにブランディングや広告宣伝ツールとしても有用で、ユーザーの記憶に残るアイコンとしてのデザイン資産となり得ます。
とかく表面的な目立つデザインや色使い、美しさといった要素にとらわれがちですが、商品の特長やイメージ、ブランド、ターゲットとする客層などをしっかりと踏まえた上で、まずは作成するパッケージでどんなことを伝え実現したいのかなど、パッケージのコンセプトを明確にすることが重要なポイントです。
動画制作の流れ
アメリカ国立訓練研究所が提唱する、人は能動的に学習すればするほどその内容が定着するという理論「ラーニングピラミッド」において、視覚と聴覚の両方に訴える「動画コンテンツ」は、テキストと画像による視覚に訴える「記事コンテンツ」の2倍、内容が記憶に残ると言われています。
その豊富な情報量や分かりやすさ、拡散性などから「動画コンテンツ」はブランディングや商品・サービス紹介、リクルート、マニュアルなど、企業のマーケティングやコミュニケーションツールとして、より欠かせないものになっています。
商品デザイン制作の流れ
既存の製品やキャラクターの意匠を使った玩具、文具、日用品などの商品化、平面のデザインからフィギュアやぬいぐるみ、着ぐるみといった立体造形物をデザイン化し制作する際に大切なのは、クライアントのビジネスモデル、ブランドや製品、キャラクターの歴史や背景、世界観、価値観、ターゲット層や、作成する商品、立体物が使われるシチュエーションや目的などをリサーチし、その製品やキャラクターのコンセプトを深く理解することです。
さらにターゲット層を含めた世の中の動向やトレンドを把握しておくこともポイントとなります。
WEB制作の流れ
自社の製品やサービスを顕在顧客などにアピールし、購買や取引へと導く... 企業Webサイトの一般的な目的と言えるでしょう。
より有用で効果的なWebサイトを制作するためには、ただ製品やサービスを紹介するのではなく、自社の製品やサービスの想定顧客層を明らかにした上で、「売上アップ」「リクルート」「ブランディング」「ECサイト」などの具体的に実現させたい目的に基づいて、何を伝えたいのか、何を提供するのかを明確にすることが重要になります。
また、予算や納期といった点をはっきりさせておくことも、Web制作をスムーズに進行させるために大切です。
立体制作の流れ
既存の製品やキャラクターの意匠を使った玩具、文具、日用品などの商品化、平面のデザインからフィギュアやぬいぐるみ、着ぐるみといった立体造形物をデザイン化し制作する際に大切なのは、クライアントのビジネスモデル、ブランドや製品、キャラクターの歴史や背景、世界観、価値観、ターゲット層や、作成する商品、立体物が使われるシチュエーションや目的などをリサーチし、その製品やキャラクターのコンセプトを深く理解することです。
さらにターゲット層を含めた世の中の動向やトレンドを把握しておくこともポイントとなります。
ロゴ制作の流れ
ロゴデザインはブランドにとって、ビジュアルアイデンティティを構成するとても重要な要素です。
企業や製品、サービスなど、ブランドの象徴としてユーザーの視覚に訴え印象に残るロゴを作成するにあたって、まずはそのブランドについて深く考えることが大切なプロセスです。
そのブランドの歴史や背景、コンセプトや価値観、ターゲット層などを綿密にリサーチして整理し、ブランドを深く理解し可視化することが、ブランドイメージやブランドアイデンティティに合致した、ターゲット層に伝わるロゴに繋がります。
ノベルティ制作の流れ
店舗や商業施設、展示会、イベントなどにおける効果的な販促・ブランディング・広告ツールとして、ノベルティの配布は広く活用されています。
ノベルティを制作するにあたっては、まずは目的に沿ったターゲットを明確にすることが重要です。
どんな人に向けて、何を狙って、どのようなノベルティを配布するのか... 女性ならおしゃれでかわいい美容グッズ、男性ならビジネスグッズといった実用的なアイテムを選ぶなど、「BtoB」「BtoC」、「販促」や「ブランディング」といった目的を設定した上で、「性別」「年齢」「家族構成」「趣味嗜好」といったターゲットを細かく絞り込むことが、よりプロモーション効果が高いノベルティ制作に繋がります。
会社案内制作の流れ
自社のブランディングや、歴史、企業理念、事業内容といった情報を発信するツール... それが会社案内を作成するにあたっての主な目的と言えるでしょう。
ここで重要となるのはターゲット層を絞り込み、何をアピールしていくかというコンセプトを明確にすることです。
「企業ブランディング」「営業ツール」「リクルーティング」「投資家向けIR」といったさまざまな利用シーンによって、掲載内容やデザインが大きく変わってきます。
まずは最初にしっかりとしたコンセプトを打ち出すことが大切です。
商品/モデル撮影の流れ
パンフレットやカタログ、チラシ、雑誌、ポスター、Webサイト、そしてバナー広告など、さまざまな媒体において、商品やサービスの印象に大きく関わってくるのが写真です。
広告で使われる写真を撮影するにあたってポイントとなるのはその目的や使用媒体を明確にすること。
写真を通じてどんなイメージを伝えたいのか、何をアピールしたいのかといった目的をしっかりと設定した上で、伝えたい世界観やコンセプトを構築し、それにあったトーンや質感、ストーリー性などの方向性を考えます。
また媒体の特性に合わせて、主役となる商品や人物モデルなどのレイアウト、さらには縦位置、横位置といった適切な画角なども意識して写真撮影を行うことが重要です。
スタイルガイド制作の流れ
キャラクターは企業や製品、サービスなどのコンセプトや魅力を分かりやすい形で具象化たもので、ユーザーに直感的に訴え、その認知度を向上させると同時に、親近感や好感度といった良いイメージを定着させるために欠かせないアンバサダーとして、企業マーケティングにおいて大いに活用されています。
企業や製品、サービスなどを深く理解し、そのコンセプトやターゲット層を明確にした上で、キャラクターを使って何を発信していきたいのかをしっかりと検討することが、認知度やイメージ向上に繋がる、親しみのあるキャラクター作成にとって欠かせないポイントです。
雑誌・書籍制作の流れ
広報誌・雑誌・社内報などの印刷物を作成するにあたってまず考えなくてはならないのは、その用途や目的に沿ったターゲットを設定し、コンセプトの立案です。
その上で伝えたいニュースや記事の優先順位を明確にすることが重要です。
優先順位の高いものをより大きく、低いものは小さく扱うなど、画像や記事のボリュームやレイアウトにメリハリをつけることが、手にとって読んでみたくなる、より伝わる広報誌・雑誌・社内報に繋がります。
取扱説明書制作の流れ
製品などの設置方法や使用方法、トラブルシューティングなどに対応するための冊子... それが取扱説明書の主たる用途です。
取扱説明書を作成するにあたって、その製品の想定ユーザーといったターゲット層を絞り込むことはもちろん、実際どんな人が、どんな時に読むものなのかといった、使用シーンをイメージしておくことが大切です。
また、取扱説明書やマニュアルは積極的に読まれないものだという認識を持つことも重要です。