ライブビュー
カメラ背面の液晶モニターに撮影した画像を表示する機能を指します。
物撮り(ブツ撮り)や商品撮影、スチール撮影の外部委託なら【撮影パートナー】 > 撮影用語辞典(ら行)
Shooting Glossary
撮影に関する専門用語をわかりやすくご紹介します!
撮影パートナーが取り扱う各撮影に関して、よく使われる専門用語を解説しています。
カメラ背面の液晶モニターに撮影した画像を表示する機能を指します。
「リヴィール」とは「隠されていたものを見せる」という意味。映像撮影において、対象物を途中から登場させる演出です。
動画撮影における「再撮」を意味します。
始めに撮影していたカメラポジションと反対側のポジションから撮影したショットを指します。
半逆光の光のこと。被写体の輪郭やディテールなどが強調され、立体感を生む光の演出方法です。
○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○●○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○◎○○○○○○○○○●
「Photoshop」などの画像編集ソフトを使用して、写真などの画像データを編集する作業を指します。
光を反射させ、被写体の光量を補うための撮影道具を指します。
「レリーズ」とはシャッターのこと。連写や低速連続撮影、1コマずつの撮影など、シャッターボタンを押した際のシャッターの動作を設定する機能を指します。
光を集めて像を作るためのカメラの部品。ガラスやプラスチック、水晶などを使用します。
窓越しに町並みなどを撮影する際に、カメラのレンズを黒い幕で覆い、写り込みを防ぐための道具です。
レンズに取り付けて使用するカメラアクセサリ。レンズ表面への光を遮断するほか、レンズを保護するために使用されます。
人物の上斜め45度から光をあてることで顔を立体的に見せる、写真撮影の技法です。モデルの表情を印象的に切り取る効果があります。
写真撮影などで、被写体を下から見上げた構図を指します。
「ロケーション・ハンティング」の略。撮影前にロケ先に訪れ、ロケ場所の下見や撮影手順の確認をしておく作業を指します。
レンズ内部のイメージセンサーに光を取り込むこと、またその光を調整することを指します。
手動で露出を設定して写真の明るさを調整する機能です。
ご相談、お見積もりは以下迄ご連絡ください。
お役立ち知識
株式会社プリンツ21
[制作部] 〒160-0001 東京都新宿区片町4-6 ANYビル3F
[撮影スタジオ] 〒160-0001 東京都新宿区片町4-6 ANYビル5F